アルガリシアン1-3

アルガリシアンのセミナーで聞いた彼らの姿

 

身長6フィート

痩せ型

髪はない。

男女の体形の差はあまりない

目はアジア人のアーモンド型

妊娠出産は人間同様

紫の飾り気のないワンピース

催事などあればそれにマントなど個人のファッションが加わる

頭には彼らの魂の歴史が書かれている

耳たぶがない

耳が動いて聞きたい方を向く

 

フィートで計測だから、身長は1.8〜2mくらいか。

右隣に感じた人と同じかな。

 

彼らのマークがワンピースの袖、胸元に入ってるそうです。

 

 

 

そろそろアルガリシアンのスターシードがアクティベートされる時がきた。

アトランティスが終わり、長い時間を費やしたが、宇宙の種の発達から見ればそう長かったわけではない。むしろ早い方である。

準備が出来た者たちだけが残る。

このプランはきちんと決まっていたものでもない。ただスターシードを持たせた時に希望的な想いと共にそれを渡した。

だから、それがアクティベートされ発展していく種となるかどうかは、1人1人次第。

私達アルガリシアンは、自らを持ってシーディングし、自らを持って宇宙の創造から種の発展に貢献してきた種族であり、また、我々の志は沢山の宇宙の発展に役立ってきた。今年の夏は、私達と共に人類の変革を巻き起こす。DNAのアクティベートが波のように広がる。意識の変化が齎される。

 

海の事を話そう。

アルガリシアンの船は海底を時々移動する。クジラ達は我々と交信し、海中の状態を報告する役割がある。海洋汚染の改善は、海辺に近いもの達に適宜求めている。

種を育む為には、水が大切な役割を果たす。その中でも動きを見せてくれる役割がある。風や雨は、海というものが大きく影響させている。水の面積が増え、水と生活する事は文明を進化の方向へ促進させる。

形而上の事を言えば、水に対する能力の高いヒーラーにより、これからの地球にインパクトが与えられる。その役割を果たすのがアルガリシアンのスターシードを持つ者。

リーダーとして、未来を方向づける大事な役割。

待っている。

 

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うーむ、下手なチャネリングだなぁ。あーあ。